電気工事業全国大会(沖縄)

沖縄コンベンションセンターにて『第32回電気工事業全国大会沖縄大会』が開催されました。
大会は2日間に分かれ、13日は青年部を主体とした意見交換会、14日は組合活性化研修会、大会式典、交流会、企業展示会、物産展が開催されました。

 

この日は全員スーツを脱ぎ、かりゆしウェアを身にまとい、式典の中ではエイサーや琉球舞踊も披露され、いつもとは一風変わった全国大会でした。

 

 

今回の大会テーマは
【メインテーマ】
ゆいまーるの心を琉球の風に乗せて ・ 輝く未来の電気工事業を創造しよう!
(「ゆいまーる」とは「相互扶助」)

【サブテーマ】
琉球(ウチナー)で語る電気工事の未来、美(チュ)ら海越えてつながるゆいまーるの心

 

 

本大会前日には全国の青年部が主体となった意見交換会を開催し、自企業の発展に資するような発見ができる大会、ならびに地域社会に向けた存在意義の高揚を目指し、新たな発想で参加組合員の期待に応えられる大会となりました。

 

大電工青年部は前日の夜、関西、四国、九州 他 の電気工事組合の方々と親睦会を開催し、

大いに笑い 最終日はゴルフで締めくくり、有意義な沖縄全国大会を楽しみました。